「いつかの石けん」と「薬用いつかの石けん」の違いとは?肌質別の選び方!

「いつかの石鹸」と「薬用いつかの石鹸」の違いとは?肌質別の選び方! 使い方について

「いつかの石けん」と「薬用いつかの石けん」の違いとは?

いつかの石けんと薬用いつかの石けんの違い
いつかの石鹸には2種類あります。この2つには一体どんな違いがあるのでしょうか?
詳しくまとめます。

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大きな違いは成分!

この2つの石鹸の大きな違いは石けんに含まれる成分です。

それではそれぞれの成分表示を具体的にみていきましょう。

いつかの石けんの成分石ケン素地、グリセリン、シリカ、プロテアーゼ、アルミナ、酸化鉄、ヤシ油、エチドロン酸、水
薬用いつかの石けんの成分有効成分:イソプロピルメチルフェノール、グリチルリチン酸ジカリウム
その他の成分:石けん用素地、ケイ酸・ケイ酸アルミニウム焼成物、プロテアーゼ(1)、ジブロピレングリコール、濃グリセリンヤシ油、ヒドロキシエタンジホスホン酸液、合成界面活性剤不使用、無香料、着色料不使用

実はこの2つの石鹸の中身、けっこう違うんですね!

いつかの石けんは、とてもシンプルな配合ですよね。
それに対して、薬用いつかの石けんは成分がけっこう多めです。

いつかの石けん・薬用いつかの石けんに共通している成分とは

いつかの石けんと薬用いつかの石けんで共通している成分はたったの4つしかありません。

共通している成分石ケン素地、(濃)グリセリン、プロテアーゼ、ヤシ油

このうち、石鹸素地とグリセリンヤシ油は、固形石けんの生成過程で必須の成分。
ヤシ油が苛性ソーダなどの水酸化ナトリウムと反応してグリセリンと石けん素地ができます。

プロテアーゼはタンパク質分解酵素。
いつかの石けんはこのプロテアーゼが配合されていることで、肌のタンパク汚れを落とすことができるんです。

肌のタンパク汚れって何?

ではプロテアーゼで分解する肌のタンパク汚れとは具体的には何を指すのでしょうか。

  • 黒ずみ
  • 古い角質
  • 角栓

上記の3つは肌のタンパク質汚れ代表。

この3つにプロテアーゼは働きかけてくれるから洗顔する度に少しずつ肌がキレイになっていくんです。

いつかの石けんと薬用いつかの石けんでの決定的な違いは?

この2つが決定的に違うのは、有効成分が含まれるかどうかです。

【有効成分とは】
医薬品、医薬部外品に含まれる物質のうち生理活性を示すもののこと。
wikipedia

要は国が定めた人体に効果があると認められた成分が使われているということ。

「薬用」という表記は医薬部外品または医薬品でなければ記載することができません。

薬用いつかの石けんは医薬部外品。
有効成分として、イソプロピルメチルフェノール、グリチルリチン酸ジカリウムを含んでいることが普通のいつかの石けんとの一番の違いになります。

薬用いつかの石けんの有効成分はどう効くの?

薬用いつかの石けんに含まれているイソプロピルメチルフェノール、グリチルリチン酸ジカリウムは主に殺菌作用のある成分です。

特にイソプロピルメチルフェノールはニキビの原因菌であるアクネ菌や背中ニキビの原因となるマラセチア菌に対して作用し、菌自体を減らす効果があります。

抗炎症作用もあるのですでに起きている炎症にも効果が期待できます。

また、グリチルリチン酸ジカリウムは生薬として有名な甘草(カンゾウ)に含まれている成分。炎症を鎮めたり、アレルギーを抑えるなどの働きをします。

この2つが含まれることで、薬用いつかの石けんは炎症を抑える力やアレルギーを抑える効果の高い石けんだと言えます。

  • 薬用いつかの石けんは有効成分配合の医薬部外品
  • 炎症を抑える効果がある
  • アレルギーを抑える効果も期待できる
\\ニキビや炎症のある肌におすすめ//

肌質別・いつかの石けんシリーズの選び方

では具体的に肌質別に使うべきいつかの石けんをおすすめします。

ニキビがある時

ニキビがすでにできている肌には「薬用いつかの石けん」がおすすめです。

有効成分であるイソプロピルメチルフェノール、グリチルリチン酸ジカリウムがニキビの原因菌であるアクネ菌に働きかけます。
また、同時にニキビのエサとなる皮脂・角質・角栓をタンパク質分解酵素であるプロテアーゼが除去してくれるので、ニキビの再発予防にも効果的です。

ニキビ予防

普段からニキビができやすいのであれば「薬用いつかの石けん」の方がおすすめ。
原因菌の増殖を防いでくれます。

ただし、元々ニキビができにくい肌であれば薬用のいつかの石けんを使わずとのOK。いつかの石けんでニキビのエサとなる老廃物を取り去っておけば、それだけでも十分にニキビができにくくなります。

皮脂が多い時

皮脂が多い時は「いつかの石けん」でOK。薬用である必要はありません。
大人の肌で皮脂が多い場合には、乾燥肌が隠れている場合も。
しっかりと泡立てて洗顔した後に十分保湿することで、肌がしっかりと潤いをキープできるようになれば、自然とギトギト肌が改善してきます。

乾燥肌

乾燥肌の場合もいつかの石けんがおすすめです。
いつかの石けんで古い角質をしっかりと取り去れれば、その後の保湿剤の浸透もスムーズになります。

吹き出物

吹き出物のある肌で、吹き出物の周囲が炎症している場合には「薬用いつかの石けん」、吹き出物はあるけれど、特に赤みや痛みなどの炎症がなければ「いつかの石けん」でOK。

吹き出物は古い角質が肌に残ってしまうことで、毛穴を塞ぎ皮脂詰まりが原因となって起こることが多いです。
しっかりと古い角質を落とすことが吹き出物の解消に繋がります。

ただしすでに炎症が起こっている場合には抗炎症効果のある有効成分を含んだ薬用いつかの石けんで雑菌の除去をしていきましょう。

アトピー肌

アトピー肌では「いつかの石けん」をしっかりと泡立てて使ってみます。
ただし、アトピー肌は肌のバリア機能が弱くなっているため、石鹸の刺激ですら炎症に繋がる恐れがあります。

まずは肌の一部分で試してみてから少しずつ広範囲で使うようにしましょう。

また、アトピーはアレルギー反応も出やすく、個人によって何に特異的に反応するか明確ではありません。
そういう意味でもパッチテストは必ず行ってから使用を開始してください。

敏感肌

敏感肌にも「いつかの石けん」がおすすめ。
添加物が少なくシンプルな石けんなので、肌への負担が少ないためです。

もこもこ泡で洗顔した後は、刺激の少ない保湿剤でたっぷりと水分を補ってください。

いちご鼻・黒ずみ毛穴

いちご鼻や黒ずみ毛穴には、「いつかの石けん」がピッタリ。
毛穴悩みから誕生したのがいつかの石けんですから、まさにこの肌悩みであればいつかの石けんを使わない手はありません。

  • ニキビには「薬用いつかの石けん」
  • ニキビ予防は状況次第で使い分ける
  • 皮脂には「いつかの石けん」
  • 乾燥には「いつかの石けん」
  • 吹き出物は状況次第で使い分ける
  • アトピーには「いつかの石けん」
  • 敏感肌には「いつかの石けん」
  • いちご鼻・黒ずみ毛穴には「いつかの石けん」
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いつかの石けんと薬用いつかの石けんを使い比べてみた

どのような肌質にどちらの石けんを使うべきかは大体わかったところで、それぞれの石けんの使用感と見た目を比較してみたいと思います!

いつかの石けんがこちら↓
いつかの石けん
@cosmeで1位!モンドセレクション銀賞受賞のシールが貼られています。

薬用いつかの石けんがこちら↓
薬用いつかの石けん
医薬部外品としっかり書かれています。

石けんの見た目に違いは?

いつかの石けんがこちら↓
いつかの石けんの外観
わずかにあめ色。酸化鉄が配合されているためですね。

薬用いつかの石けんがこちら↓
薬用いつかの石けんの外観
こちらもわずかにあめ色。
ほとんど見た目に違いはありませんね。

泡立ちの違いは?

泡立ちの違いを比較します。

いつかの石けんの泡立ちはこちら↓
いつかの石けんの泡立ち
濃密な泡が簡単に出来上がります。(泡立てスポンジ使用)
弾力も高く、100円をのせても沈みません。

薬用いつかの石けんの泡立ちはこちら↓
薬用いつかの石けんの泡立ち
こちらはふわふわの泡です。
弾力はそこまででないですが、そのかわりに粘りを感じます。

泡のキープ力は?

泡垂れしないか、泡が消えるスピードなどをチェックしました。

いつかの石けんの泡のキープ力はこちら↓
いつかの石けんの泡のキープ力
さすがに「30秒の泡パック」を推奨しているだけあって、泡がほとんどへたりません。
顔にのせていても、泡が消える感じはなく、しっかり張り付いています。

薬用いつかの石けんの泡のキープ力はこちら↓
薬用いつかの石けんの泡のキープ力はこちら
柔らかい泡ですが、粘り感があるため、逆さにしても垂れません。
ペタっと張り付いています。

洗った感じに違いは?

それぞれの洗った感じを比較してみました。

いつかの石けんはこちら↓
いつかの石けんの洗った感じ
泡が肌全体にフィットして、汚れを吸い取っている感じがあります。

薬用いつかの石けんはこちら↓
薬用いつかの石けんの洗った感じ
泡がふわっとしていて気持ちいいです。ただ、泡のキメはいつかの石けんの方が細かいですね。

洗い上がりは?

洗い上がりの肌の状態をチェックしました。
※洗顔直後

いつかの石けんの洗い上がりがこちら↓
いつかの石けんの洗った肌
すでにしっとりしています。
タンパク質分解酵素プロテアーゼの働きのためか、つるっとした感触。
ツッパリ感が起こりません。

薬用いつかの石けんの洗い上がりがこちら↓
薬用いつかの石けんでで洗った肌
余分な角質が落ちたようにツヤツヤします。
ただ、いつかの石けんと比較すると少しツッパリ感が出やすい感じがありました。

洗顔後の肌の水分量に違いはある?

洗顔後(10分経過時点)で肌の水分量の違いをチェックしてみました。

いつかの石けんで洗った後の水分量↓
いつかの石けんで洗った後の水分量
43%。
化粧水をつける前でこの水分量はとても優秀。
一般的に30代の女性の肌の水分量が30%前後、赤ちゃんの肌の水分量が50%前後と言われているので、まあまあ良い方の数値ですね。

薬用いつかの石けんで洗った後の水分量↓
薬用いつかの石けんで洗った後の水分量
やや突っ張る感じの洗い上がりでしたが予想に反して、薬用いつかの石けんで洗った後の方が水分量が若干高めとなりました。
肌表面は石けん特有のアルカリ性被膜によるものかもしれません。

【アルカリ性被膜とは?】
固形石鹸の特有の作用として、洗顔後に薄い被膜を肌表面に作ります。この被膜は弱アルカリ性で、弱酸性の肌はこの弱アルカリ性の被膜に反応し、弱酸性に戻そうとします。この時に感じるのが「ツッパリ感」です。このツッパリ感は乾燥によるものではないのが特徴。
石鹸を使った後に肌が突っ張るのは肌が活性化している証拠です。

比較してわかったことは?

どちらも肌に優しい石けんですが、泡の感触には違いがあります。
泡でパックをすることで、擦らずにタンパク質汚れを落とす「泡パック」にはいつかの石けんの方が向いています。

反対に、ニキビや吹き出物で炎症が起こっている肌なら、柔らかい泡が立つ薬用いつかの石けんの方が良さそう。しかも、肌の水分量をしっかキープしてくれるので、乾燥肌にもなりにくいと思いました。

  • いつかの石けんの泡は泡パックに向いている
  • ニキビや吹き出物には薬用いつかの石けんの泡が柔らかくて優しい
  • どちらの石けんも洗い上がりは肌の水分を奪わない

どちらもそれぞれに魅力的な石けん。
いつかの石けんを選ぶ際にはぜひ参考にしてみてください。

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コメント

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